カムカムエヴリデイは静かに終焉の時を迎えている。華丸大吉さんと最後のカムカムエヴリデイを共感したかったのに昨日も今日も特番ばかりとはこれ如何に！何かが変わるんでしょうか？何の力もない私たちはただただ静かに待つばかり！ということですかねー。
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ところで、人生は何が起こるかわからないものですね。というのも、離婚しようか仕事をやめようかと相談に帰ってきた子供から、お母さんたちが喧嘩ばかりしていたことは辛かったーなんて言われて心に刺さりました。しかし今更その時間は消せないし、私自身は理解してくれてると思っていたけど、私の勝手な、我慢すればいいという身勝手な勘違いだったんですね。それがこんなに子供を苦しめていたなんて。子供のためと思って別れなかったことは、ベストな選択ではなかったことだったということ。子供から暴力は普通じゃあないんだよって言われたけど、結局一人で生活をする自信がなかったから、別れないでいる今に至るけど。
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無力な私は写経をして、子供の生活を見守るだけしかできない。私は現在自分自身が生きることしか考えられなくて。そして、子供は先の人生を見据えて慎重な決断をしていくと信じています。ちょっと重いブログになりましたが、きっとこの先明るい日がくることを信じて。