パート生活と日々のいろいろ

夫から自立して楽しく生きる方法を考え中

田舎の病院

検査のために、病院へ行ったのだが


今回は、ちょっと、違った。


外来の内科の看護師さんたちは、何かいつも違った。いつも優しく声をかけてくれる看護師


さんは、遠かった。


その代わりに、今まで相手にしてこなかった偉そうな看護師さんが、診察が終わった、


私のそばに来て、カルテを渡しながら、次の診察は、糖尿病の検査よって、大きな声で。


いつもの看護師さんなら、そんな大きな声で、言わないと思うな~。

畑に行く前に

お金に執着しなかった私が、今更なんだけど。一人で、暮らしていけるか、考えて、十年。結論が出ないまま、十年。年金暮らしで、貯金はほんのわずか。そのほんの、わずかの、貯金全額で、ワンルームマンションを買おうとしている。これぞ、お金に執着できない人の悪いパターン。


主人のモラハラ、浮氣。家の貯金ものなの独占。これに、我慢していけば、今まで通りに、私の年金はそのまま、貯金できるわけで。それは、分かっているけど、主人の、心無い、暴言を聞くと、揺れる。この悲しい気持ちを、リセットする為に、たまに、子供のところに、旅行気分で出かけて、なんとか、私のメンタルは、保てた。


これから、頑張って生きても、長くて、十年。主人は、浮気に浮かれて、このまま進むようだけど、単純に馬鹿げてるとしか思えないけど、それは、ある意味、幸せものなのか?なんて、グダグダ考えて、今日も過ぎていくんだな~。


昨日、畑の梅の木に5~6羽のメジロが、楽しそうに花の蜜をついばんでいた。私にとって、めじろの鳴き声や鶯色の姿は小さいころを懐かしく思い出す。めじろに、少し心は、安らいだ。ありがとう。

ひさしぶり

年末の話だけど、


4人分の孫のセーターを編み始めて、なんとか完成したけど、かなり、苦戦した。久しぶり


の編み物で、カラフルな毛糸を買ってるときは楽しかったけど、慣れないことをして


しまったばっかりに、風邪を2回も引いて、なかなか回復しなくて、散々だった。


年を重ねるということは、今までできたことが、できなくなるということを思い知らされた


感じでした。子供達に迷惑かけたな~。